愛称「ありがとさん」再開発が進行している東京都心には、狭い道路に接し老朽化した木造建物がまだ多く残され大災害時への備えが進んでいません。
日本家主クラブは、解消への一つの選択肢として「安心」「調和」をテーマに、小規模ヒノキ―ノ・ティンバーションへの建て替えを提案しています。

ティンバーション木造住宅、木造ビルディング、木造マンション等木造建築物や施設で、新耐震・耐火基準で建てられた建物の総称
ヒノキーノ国産ヒノキ、国産ヒノキ造り
日本は"木の文化"
現存する世界最古の木造建築物法隆寺
日本は"木の文化"
日本は"木の文化"
日本は"木の文化"100年住宅 日本は"木の文化"写真:兵庫県養父市森林組合提供
日本は"木の文化"

 

ヒノキーノ

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(令和8年5月1日現在)
650棟 5,686戸

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今話題の不動産にまつわる話や、不動産の活用について家主クラブの目線で解説します。

長寿国日本の水資源
令和8年7月3日

海水が97.5%で、地上の水はわずか2.5%ですが、陸地の資源としての評価はそれほど高いとはいえないようです。
水の特色は、それぞれの気候要素(気温・湿度・日照・降水・風のほか視程・雲量・蒸発散等)と、土地の風土から生まれます。
森林は、陸地面積の約3割ですが、水の特色となっていることが多くあります。
 先進国森林率ランキング
  フィンランド73.9%
  スウェーデン68.7%
  日本68.4%
  韓国64.5%

一方で、次のグラフ他は、森林から得られる木材資源の利用状況等です。

 林野庁
 第1部 第3章 第2節 木造利用の動向(2)
 (住宅分野における木造利用の動向)
  〔建て方別〕 
木造利用の動向
一般社団法人 日本木材総合情報センター
学びの機会を設け、製材業界の底上げに「製材に就きたい」人を増やす
  木材情報 2026年5月より
人材の確保という点について、林業界と製材業界のそれぞれが置かれた状況の違いを端的 に表しているのは、林業界の場合は、林業に就きたいからと都会から移住してくる人がた くさんいるのに、製材業界では、製材工場で働きたいと移住してくる人がほとんどいない という事実だ。… 中略 …
山の木は立木のまま、あるいは丸太のままでは、一般の生活者にはまず手がだせない。木 は私たちの暮らしになくてはならない素材だが、それが暮らしの場にやってくるまでには 製材というプロセスが欠かせない。製材という仕事は山の木を活かす重要な役割を担って いるからである。
2025年度の住宅着工新設住宅着工戸数の概要
  木材情報 2026年6月より
2025年度の新設住宅着工数は、71万1,171戸で、前年度比12.9%減となり、16年ぶりに70万戸台となった。利用関係別にみると、いずれの区分でも減少しており、「持家」は約19万5千戸で前年度比12.6%減少、「貸家」は約30万9千戸で前年度比13.5%減少、「分譲住宅」は約20万Ⅰ千戸で前年度比12.6%減少となり、「貸家」の減少幅が最も大きかった。

私の生家は製材業でしたが、父の死(昭和26年)後、業績悪化で廃業しました。
中学2年の時「家(うち)は製材所」の作文が、優秀作品賞に選ばれたことも自分の記憶 から消えていくようで寂しい気持ちになりますが、“ヒノキのおかくず”の心地よい臭いは忘れることはありません。
  おかくず…木材を加工するときに生じる目の細かい木屑“おがくず”の方言


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