キソパッキング工法

Jotoキソパッキング工法による施工 〔Jotoしろあり補償制度〕
基礎材と土台にパッキンを設置することで、水分を吸収することを防ぎ、木材の乾燥を促進します。また、全周通気で、木材の防腐効果があり、シロアリの生息しにくい環境を作ります。

城東テクノ株式会社より
「Jotoキソパッキング工法」は、シロアリが嫌う乾燥した床下環境を作ることで、シロアリの被害を防ぐという人にも環境にも優しい工法です。
この工法は、過去35年の間に120万戸の住宅で採用されています。
「Jotoしろあり補償制度」は万が一、シロアリ被害が発生した場合でも、10年間にわたり、最高500万円まで補償するものです。キソパッキング工法、そしてその構成部材をきちんと使用すればシロアリの被害は防ぐことができるという自信があるからこその制度です。

※本文は、城東テクノ株式会社の許可を得て掲載しております。

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